竹孫学会オフ会in大阪レポ（２）

下のレポの続きです。
重すぎて一度にＵＰできないなんて…こんなの…はじめてっ…ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

 

竹孫が竹孫が竹孫が竹孫が！！！！！！！という会話で盛り上がりっぱなしのところ、席時間がやってきていました。（お店の方、気付かずにすみませんでした…次がもしあれば同じ会場とは限りませんが、今後の開催では配慮致します。）

　そして一次会が終了となり、一次会で退出なさる吉田雪茶様をお見送りしました。（ここから物凄く個人的な話？自慢？になってしまうのですが、サイトを見ていることと御本を買わせて頂いていることを直接告白に成功しました。あと女装孫兵大好きですと告白できました。リンクのお約束も取り付けさせていただきました。怒らないでください。）

 

　二次会は、道端でキャッチしてたカラオケ屋のあんちゃんとっつかまえてカラオケいってきました。そして皆一様に取り出すスケブの数々。すみません、私も主催という立場でありながらしっかりスケブを握り締めてオフ会参加してました。壱号様、こじか様、珠洲様にしっかりと「女子高生孫兵のできたらパンツかブラジャー見えてるイラストください」とリクエストし、描いて頂きました。

　最初にずっとサイトストーカーさせていただいてた壱号館の壱号様に描いていただいたのですが、涙目でパンツ見せてる孫兵があまりにもかわいかったので目の前の机の上にずっと飾ってました。その件についてはすみません。二次会のカラオケも異常でした。歌う曲歌う曲、すべてが竹孫ソングでした。仕舞いには菓子の「僕」やら「君」やらを竹谷・孫兵に換えて合唱していました。あのテンションはすばらしかったですね。恥じらいも自重もない、そこにはただ竹孫萌えがあるだけでした。

 

　そして二次会のカラオケでは、私とあるネタを仕込んでいました。「大阪の中心で竹孫を叫ぶ」とのことだったので、ひら●けんの「瞳をと●て」の全編替え歌verを作成してました。なんとご好評を頂きまして歌詞を覚えたいとおっしゃってくださる方がいらっしゃったので、ここで歌詞を晒したいと思います。

朝目覚める度に
竹孫の本が横にある
ぬくもりを感じた
家族の視線が冷たい

苦笑いをやめて
重いパソコンを起こそう
眩しすぎる液晶
僕と竹孫のランデブーだ

孫が見せた泣き顔
涙ぬぐう竹谷
肩のぬくもり
消し去ろうと願う度に
心が　体が
ネタを覚えている

竹孫 forever
瞳をとじて竹孫妄想
それだけで死ぬ

たとえ世間が僕の頭を
病気だと言っても

いつかは竹孫に
萌えを感じなくなるのかな
今の萌えを抱いて
眠る方がまだマシかな

あの日読んだ竹孫
萌えすぎて
頭打ち付けた痛みは
瞬く間に消えてくのに

心は　体は
二人で輝いてる

竹孫 forever
瞳をとじて竹孫妄想
それしかしたくない

たとえ世間が僕を指差して
あざ笑おうとしても

（間奏）
「だれかたけまごください…」
「だれかたけまごください！！！！！」

Ｏｈ…Ｆｕ…

竹孫forever
瞳をとじて二人を思うよ
それだけで死ねる
たとえ世間が不憫な視線で
僕を見ていようとも

竹孫のせいで人生狂ったよ
もうどうでもいい
なくしたものを
捨て去る勇気を
二人がくれたから

二人がくれたから

 

すべてをなくす勇気がある方はプリントアウト等を行いカラオケで是非歌ってください。

カラオケでは途中からもう、皆さん、よっぽど溜まってたんですね！！！！というくらい孫兵女体化ネタでもりあがっていました。椎名りお様が「女体化の！！エロに！！！飢えてるんです！！！！」と熱弁なされば（思えば椎名さまがすべての火付け役だったと思います。全力でGJと賞賛してもいいでしょうか）、なしださんが「そこに孫兵のおっぱいがあるなら！なぜ揉まないんだ！！！」と絶叫し、私が「え…珠洲様って女体化のエロいけるんですか…」とおずおず問えば「サイトでは本性隠してます♡」と珠洲様からの爽やかな回答が返り、こじか様は終始「孫兵の生理もえ」とおっしゃってました。ハイジさんはとうとう女体化専用裏ページ作るそうです。―――父さん、狂気を感じるよ。妖気じゃないよ、これは狂気だよ。

 

 

そして、楽しいわ会話は途切れないわ盛り上がるわ狂気を感じるわな竹孫学会も、終電間際に、終わりの時を迎えました…。最後、どなたかが「もう６時間たったなんて思えない」とおっしゃり、そこから口々に「今日は本当に楽しかった」「時間がたつのが早い」というお言葉を頂きました。

　今回なしださんと主催をする上で、とにかく皆様に楽しんでいただけるようなオフ会にしようと思っていました。もうそのお言葉を聞いてほんっとうに嬉しかったです。ホテルに帰って一人で泣いたくらい嬉しかったです。

　第二回もぜひ、というお言葉ですごく「あああ本当に企画してやってよかった！！」と思えました。本当にありがとうございました！

 

それではそろそろ本レポートを終わらせて頂きます。なお本レポートは私の目線から見たこと、また私の記憶なので、他の方のレポートを見て比べてみるのが凄く楽しいかと思われます。

それでは最後に。参加してくださった皆様、本当に楽しい時間をありがとうございました大好きです！そして一緒に主催してくれたなしださん、色々とお世話になりましたありがとう大好きです！！

 

第二回竹孫学会でお会いしましょう！！！！！！！