子飼い幼少期捏造

・子飼い３馬鹿幼少期捏造です
・史実では三成１４くらいで秀吉さまのとこ来ますが、脳内では５歳くらいで引き取られる捏造妄想を史実を詳しく調べる前にやらかしたのでそれを貫きます。
・佐吉８歳、市松７歳、虎之助６歳くらいのイメージでお願い致します。

よろしければつづきからどうぞ～

市松と虎之助がギャハハギャハハと庭先でちゃんばらやってて、縁側で佐吉は一人本を読んでるんです。
虎が「さきちもちゃんばらしようよー」市松「け、ほっとけほっとけ！アイツぜってーロクなオトナになんねーぞ」とかやりとりしてるんですが、二人ともおにいちゃん（佐吉）大好きなので、気がついたら佐吉の近くに寄っていってて、気がついたら佐吉が読んでくれる物語に夢中になってた。
みたいな子飼いの妄想が止まりません。幼少期を考えるとよだれが出そうになります。


ちなみに虎之助は、ちっちゃいころはニコニコよく笑う子で、体も小さくてほんとにかわいらしいショタっこだったのですが、成長する課程において、上の兄ちゃんはなんかあぶなっかしいし、ちい兄ちゃんはアホだし、「お、俺がガンバらないとな…」ってあの体格とあの性格を手に入れたんだと思います。






下スクロールで現代パロ子飼いです（＋きよみつ落書き）































三成と清正は同じ学校（進学校）。正則は工業系の、ゆかいな高校。
朝はおねねさまが３人分ごはんつくってくれてて、３人そろって食べます。しかし三成はおなかが弱い＆低血圧なので朝ご飯はとてもじゃないですが食べられません。故に朝はゼリー一個です。（おねねさまはそれでも三成のぶんも朝食を作ります。故に三成の朝食は正則の胃に納まります。正則は朝からどんぶりで飯を食います。）
清正は三成のことが好き？ですが、とてもじゃないけど気持ちを吐露するなんてできないので、三成を誰よりも近い場所で見守っています。あと思春期なのでおねねさまがたまに間違えて三成のパンツを自分のクローゼットに閉まったりなんかすると夜も眠れません。